婚活・恋活 公開日:2017.01.08

結婚指輪・婚約指輪の<違い>と<相場>って?

重ね付けしたいから結婚指輪と婚約指輪をセットで買いに行く、という人や、実際にセットで販売しているブランドもあったり、婚約指輪兼用の結婚指輪を買う人もいたりと、最近の指輪事情は様々です。
そもそも結婚指輪と婚約指輪には違いがあるのでしょうか。
その役割や相場など、詳しく調べてみましょう。

婚約指輪は男性からの贈り物

婚約指輪は、男性が女性へプロポーズする時に贈る指輪とされています。
欧米スタイルの、女性にひざまずいて結婚を請うプロポーズは憧れてしまいますね。
最近ではフラッシュモブなど、サプライズのプロポーズも人気がありますが、そういうシチュエーションで渡されるのが婚約指輪です。

相場は結婚指輪よりも高め

婚約指輪は毎日つけるものではなく、冠婚祭などお祝いの席やパーティーにつけるようなものが主流です。
石付きで華やかなデザインのものが多く、相場も結婚指輪より高めになります。

20~40万円で購入する人が多い

みんなのウェディング調べでは、実際に購入した婚約指輪の最多価格は30-40万、僅差のものも入れると、平均的な値段は10-50万あたりに集中していました。
一般的なビジネスパーソンの年収や貯蓄を考えると、無難な金額ではないかと思います。

婚約指輪の金額を知らない人も

ただ、前述の通り婚約指輪は男性から女性にサプライズで贈られることも多いため、実際にいくらかかったか女性は知らない、ということも多いようで、実際最多の価格帯の次に多かったのが「わからない」という回答でした。
それはそれで、幸せ感が漂っています。

結婚式で交換するのが結婚指輪

結婚指輪は、結婚式で2人が永遠の愛を誓い、式の中で交換する指輪になります。
ほとんどはプラチナやパラジウム素材のシンプルなデザインで、男性もつけやすいものになっています。

指輪デビューの男性への配慮も

指輪、というとつい女性主導で選びがちですが、中には結婚指輪が人生初のアクセサリーという男性もいるでしょう。多少は男性側の希望も組んで、仲良く選びたいものですね。

相場は10万円前後が主流

同じくみんなのウェディング調べでは、結婚指輪の相場は10万円台が1位となっていました。
毎日つけるものなので、石はつかないか、ついてもごく小さいものに限られるため、ティファニーなどのハイブランドでも8万円台から購入でき、婚約指輪よりはリーズナブルになっています。

結婚指輪は割り勘?

ところで、ペアリングとなる結婚指輪ですが、支払いはどうなるのでしょうか。
ウェディングパークが2014年に女性100名を対象に行ったアンケートでは、6:4の割合で「男性に買ってもらいたい」という結果が出ていました。

できれば買ってほしいが割り勘もアリ

6:4なので、ダントツで男性負担、と思っているわけでもなさそうで、できればどちらも買って欲しいけれども、割り勘でもまあ構わない、といった感じでしょうか。
結婚指輪は2人でつけるものなので、お互いにプレゼントし合う形も悪くはないですよね。

重ね付けにこだわり過ぎると迷宮入りになる恐れが

婚約指輪と結婚指輪を同時に買いに行く場合、重ね付けを想定して選ぼうとすると「単独ではこれが素敵だけど、重ねるとこっちの方が素敵」となりなかなか決められない、という事態に陥る女性を多く見かけます。

婚約指輪は普段つけないことを念頭に

普段は結婚指輪のみを毎日つけることになるので、重ね付けを想定して購入したとしても、実際につける機会はごくわずかです。
重ね付けする頃には結婚指輪が経年を経て最初のイメージと違う、なんてこともあるかもしれません。
そもそもサプライズで婚約指輪をプレゼントされる女性もいるわけですから、あまり重ね付けにこだわらないことをお勧めします。

どんな形であれ、人生の伴侶に選んだ証として選ぶ指輪であることに変わりはありません。
指輪探しが喧嘩や悩みの種になることなく、幸せな気持ちで選んでくださいね。

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